5月15日(金)マンション建設にあたり地鎮祭を執り行いました 。
地鎮祭とは、土地の神様に工事の安全と建物の繁栄を祈願する神事で土地を清めることで、
無事に建設が進むよう祈るしきたりです。

当日はかなり気温があがりましたが、暑い中関係者で協力しあい、祭壇を設営して下さいました。

神職が祭壇に神饌(しんせん)を設置します。
神饌とは、神様に献上するお食事のことで、塩、米、酒、果物などを祭壇に盛ります。
これらは生命力や豊かさを象徴する物であると同時に、自然や神々を崇めて敬う意味が込められています。

神職が修祓の儀(しゅばつのぎ)、 降神の儀(こうじんのぎ)、 献饌の儀(けんせんのぎ)、祝詞奏上、清祓いの儀(きよはらいのぎ)と粛々と進めていきました。

続いて円錐形に砂を盛り上げた「立砂(たてずな)」に向けて、
実際に鎌、鍬(くわ)、鋤(すき)の形をした木型を入れることで、工事の始まりを象徴する儀式です。

地鎮の儀では、
① 最初に設計者が鎌を入れる「刈初の儀(かりぞめのぎ)」、
② 次にお施主様が鍬を入れる「穿初の儀(うがちぞめのぎ)」、
③ 最後に施工業者が鋤を入れる「堀初の儀(ほりぞめのぎ)」
3つの儀式を順番に行いました。

鍬入れの儀のあとに行うのが玉串奉奠(たまぐしほうてん)で、
玉串(たまぐし)と呼ばれる白い紙(神札)、もしくは木綿が結ばれた榊(さかき)の枝を
神様にお供えする儀式です。弊社社長と施工会社の社長様もお供えをしました。

玉串奉奠を終えると、再び神職による祭事の進行に戻ります。
地鎮祭にお招きした土地の守護神にお帰りいただいてから、
参列者全員で御神酒をいただき、無事に地鎮祭を終えました。
